Vimでトラブルが起きた時にはログを取ろう

プログラミング

備忘録です。
自分の環境でVimが起動しないというトラブルが起き、ログの取りかたを調べたのでそれをまとめておきます。

Vimが起動しない、異常終了するなどの問題にはログをとって原因を突き止めるのが一番です。
正しくログを取れば必ず原因は見つかるはず。

Vimでログを取る

Vimの起動時に-Vオプションを付けるとログを取ることができる。

$ vim -V[N]foo

でfooというファイルにログが出力されます。
もう少し具体的な例にすると,

$ vim -V9MyVim

これでMyVimというファイルにログが出力されることになります。

-Vの後ろに続く9はverboseオプションです。
0以上の値を指定された時に、Vimは実行中の動作に関するメッセージを表示します。

以下はverboseの各値によって表示されるメッセージとの対応を表しています。

1以上 ファイル viminfo が読み書きされたとき
2以上 コマンド ":source" でファイルを読み込んだとき
5以上 検索されたタグファイルとインクルードファイル全て
8以上 autocommand のグループが実行されたファイル
9以上 実行された autocommand 全て
12以上 実行された関数全て
13以上 例外が発生/捕捉/終了/破棄されたとき
14以上 ":finally" 節において保留されている全て
15以上 実行された Ex コマンド全て (200 文字から後は切り捨て)

必要なメッセージに応じてこれらを切り替えるといい感じになれるはずです。
基本的に値は9でいいと思います。

 

参考

options - Vim日本語ドキュメント

 

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